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アーティチョークの基本の食べ方&レシピ

   

日本ではほとんど出回ることのないアーティチョーク。でも西洋では古くから人気のある野菜です。そんなアーティチョークのおいしい食べ方をレシピとともにご紹介します。

アーティチョーク

アーティチョーク

 

アーティチョークは意外なところを食べる

たくさんのうろこに覆われたアーティチョーク。その外見からうろこの下に食べられる部分がありそうですが実は違います。アーティチョークの食べられる部分とは

  1. うろこの内側の部分アーティチョーク
  2. つぼみの底(中心部分)アーティチョーク
  3. 茎の内側アーティチョークの茎

以上がアーティチョークの食べられるところです。それではアーティチョークの基本の食べ方をレシピで見ていきましょう。今回は蒸すやり方でアーティチョークのおいしさを味わってみます。

アーティチョーク

蒸したアーティチョーク。何重にも重なるうろこを外側から剥がし、その裏側に付いた肉質部分を前歯でしごくようにして食べます。

アーティチョーク

アーティチョークの茎

アーティチョークの茎はつぼみから切り離しピーラーで皮を剥きます

 

アーティチョーク

うろこの上をハサミでカットします。食べられる肉質部分はうろこの下の方にしか付いていないので、安心してカットしてください。

 

アーティチョーク

つぼみの上1/4位を切り落とします。ここにも食べられる肉質部分は付いていません。

こんなに切ってしまうと食べるところがなくなっちゃう、と思われるかもしれませんが心配いりません。うろこはたくさん付いているので、アーティチョークのおいしさをじっくりと堪能することができます。

 

アーティチョーク

鍋に蒸し器をセット。水を入れ火にかけます。そしてアーティチョークの頭を下にして蒸し器に置きます。茎もいっしょに入れて蒸すこと30分。

 

アーティチョーク

下のところに串を刺してみます。スーッと通れば大丈夫です。蒸し器から出しましょう。

 

溶かしバター、マヨネーズ、ビネグレットドレッシング

左上:マヨネーズ 右:ビネグレットドレッシング 下:溶かしバター

今回は3種類のディップを用意しました。好みの味が見つかると思います。

 

アーティチョーク

アーティチョーク

アーティチョーク

外側からうろこをはがす→ディップを付ける→前歯でしごくようにして食べる、を繰り返す。これがアーティチョークの正しい食べ方です。

 

アーティチョーク

うろこを全部はがしたところ。上を覆う白い毛は硬くて食べられないので取り除きます。

 

アーティチョーク

アーティチョーク

白い毛を取り除き最後に残ったところが実は一番おいしいところです。

 

アーティチョークの茎

茎も実はおいしい。ただ、外側はちょっと苦いです。


 

アーティチョークは独特の食べ方をする難易度の高い野菜と思われているかもしれません。でも、その食べ方や調理方法はやってみると意外と簡単です。そんなとっつきにくいようで実は親しみやすいアーティチョークでした。

アーティチョーク

鎌倉のレンバイ(鎌倉市農協連即売所)に売っていたアーティチョーク

 

 - アーティチョーク

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