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イタリアンタンポポ(ダンデライオン)のレシピ

      2016/09/02

日本ではほとんど知られていない野菜のイタリアンタンポポ(ダンデライオン)。その食べ方をレシピとともにご紹介します。

イタリアンタンポポは欧米ではおなじみの野菜としていろいろなお料理で食べられています。イタリアンタンポポはダンデライオン(dandelion)とも言いますが、これは「タンポポ」という意味です。

今回ご紹介するレシピはイタリアンタンポポのマリネとサラダ。どちらも海外のレシピを忠実に再現しているので本場のお料理をご家庭で楽しめます。

 

イタリアンタンポポ(ダンデライオン)

鎌倉のレンバイに売っていたイタリアンタンポポ。私が買ってきたのは茎が赤い種類のイタリアンタンポポです。茎が緑のイタリアンタンポポもあります。イタリアンタンポポは普通のタンポポを食材として品種改良されたもので、イタリアでは高級食材のひとつです。

 

イタリアンタンポポ(ダンデライオン)のマリネ

イタリアンタンポポ(ダンデライオン)のマリネ
Cpicon イタリアンタンポポのマリネ by 農Pro

イタリアのレシピを忠実に再現して作ったイタリアンタンポポのマリネです。イタリアのお料理らしくシンプルに野菜本来のおいしさを味わうことができます。

 

イタリアンタンポポ

イタリアンタンポポを茹でています。イタリアのレシピによるとなんと15分も茹でていました。日本では考えられないほど長い茹で時間ですが、欧米では野菜をくたくたになるまでゆっくり茹でることが多いです。

 

イタリアンタンポポ

茹で上がったイタリアンタンポポは冷水に取り軽く絞ります。この後、イタリアのレシピによると、なんと切らずにそのまま和えていました。

 

イタリアンタンポポ

イタリアンタンポポをそのまま切らずにボウルに入れ、アンチョビフィレ、ニンニクのみじん切り、エクストラバージンオリーブオイル、ワインビネガー、塩、こしょうを加え和えます。そして冷蔵庫で半日ほど寝かせて味をなじませます。

 

イタリアンタンポポ(ダンデライオン)のマリネ

イタリアンな雰囲気が漂うマリネができあがりました。切らずに長いままのイタリアンタンポポですが、意外にも食べにくさは感じられませんでした。こんなところにもイタリアっぽさが現れている気がします。

 

 

イタリアンタンポポ(ダンデライオン)のサラダ

ダンデライオンのサラダ

Cpicon イタリアンタンポポのサラダ by 農Pro

新鮮なイタリアンタンポポのおいしさをサラダで味わってみます。ここでは茎が緑の種類のイタリアンタンポポを使いました。

 

ダンデライオンの茎

まずイタリアンタンポポの茎を切り落とします。茎に筋があるので、セロリの感覚で小口切りにします。生で食べる時はこうすることで食べやすくなります。

 

ダンデライオンの葉っぱ

葉はざく切りにします。タンポポの葉っぱの形がわかるように切るとサラダに楽しい発見が生まれます。

イタリアンタンポポの持ち味である苦みをミニトマトとモッツァレラチーズでやさしく包み囲みます。この組み合わせが絶妙なおいしさです。

 

欧米では野菜として食べられているイタリアンタンポポを本場のレシピに忠実にマリネとサラダで食べてみました。どちらも簡単に作ることができますが、イタリアンタンポポならではのおいしさが味わえる基本のレシピと言えそうです。

 - イタリアンタンポポ(ダンデライオン)

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