フライドセレベス レシピ

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Cpicon フライドセレベス by 農Pro

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上の写真はセレベスの親芋です。まん丸くて大きい。これも里芋ですが、普通、里芋でイメージするものとはだいぶ違うと思います。

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こちらはセレベスの子芋。里芋で思い浮かべるのはこちらの方ではないでしょうか。
土の中の里芋は、まず中心に親芋があって、その周りに子芋ができ、さらに孫芋ができるという、外からは見えませんが地中ではファミリーができあがっています。さて、里芋にはたくさんの種類があって、子芋、孫芋を食べる品種、親芋を食べる品種、そしてどちらも食べられる品種と分かれています。スーパーで普通に売っている里芋は子芋、孫芋を食べる品種がほとんどです。京芋(たけのこ芋)という大きくてたけのこみたいな里芋がありますが、これは親芋を食べる品種です。八つ頭というゴツゴツしたちょっとグロテスクな形の里芋がありますが、これは親芋の周りに子芋がくっついたまま離れない品種です。そして今回登場のセレベスは親芋も子芋も孫芋も食べられるという品種です。

セレベスは里芋なのにヌメリがほとんどないホクホク系。だからコロッケがおすすめ。そしてもうひとつのおすすめがフライドセレベスです。

フライドポテト型に切って塩こしょうをまぶし、さらに片栗粉を全体にまぶしてからカラッと揚げる。外側はカリッと、そして中は熱々でホクホク。ほんのりしたセレベスの甘みが感じられてすごくおいしい。セレベスが手に入ると必ず作りたくなるやみつきのレシピです。