日野菜かぶの桜漬け/レシピ

日野菜カブの桜漬け

日野菜かぶは滋賀県蒲生群日野の伝統野菜。その代表的なお料理が漬物の桜漬けです。今回のレシピは新鮮な日野菜かぶの香りと風味が味わえて、それでいてすぐにできるシンプルなもの。みずみずしいおいしさでいっぱいの桜漬けを作ります。

 

日野菜かぶと桜漬けについて

日野菜かぶ

日野菜かぶは人参みたいな細長いカブで根(本体のこと)の上の方は紫色で下の方は白いです。その歴史は大変古く、室町時代までさかのぼります。そして日野菜かぶの桜漬けもこの時代からすでに有名なものでした。それは時の天皇に献上され和歌にまで詠まれたという大変由緒ある漬物なのです。

本来の日野菜かぶの桜漬けは干してから塩であく抜きをして熱湯をかけて数日漬けて、と手間と時間をかけて作ります。今回ご紹介するレシピは手間のかからないシンプルなものですが、これは簡単できることを目指したものではなく、フレッシュなおいしさを求めたものです。

 

日野菜かぶの桜漬け レシピはこちら

日野菜かぶの桜漬け

2~3時間漬けると薄っすらピンクに染まった桜漬けができあがります。その香りは本当に素晴らしいです。そしてさっぱりしたみずみずしいおいしさ。シンプルに作っただけに日野菜かぶのおいしさが本当によくわかります。