イタリア野菜の花束サラダ レシピ

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イタリアの野菜の美しいサラダ

イタリア野菜の個性的な色と形はとても芸術的です。そしてそれぞれがおいしさを主張します。今回使用した野菜は

  • カステルフランコ
  • バリエガータキオッジャ
  • セルバチコ
  • スカーレットフリル

カステルフランコ

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カステルフランコはチコリの仲間。クリーム色の葉っぱに斑点があるのが特徴で花びらのような雰囲気が漂います。イタリアでは「食べられるバラ」と言われ人気の野菜です。

バリエガータキオッジャ

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キオッジャとはイタリアの古い漁村の名前で、この野菜のふるさとです。チコリの仲間で、サラダの彩りを添えるのによく使われる美しい野菜です。

セルバチコ

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セルバチコは別名ワイルドルッコラ。食べてみると、ルッコラ独特の風味とごまの香りがします。でもセルバチコとルッコラは全く別の植物。どちらもアブラナ科ですが、属が違います。セルバチコはディプロタキス属、ルッコラはキバナスズシロ属。そしてセルバチコは多年草、ルッコラは1年草。セルバチコのことをワイルドルッコラなんて言うから非常にまぎらわしいことになっています。

スカーレットフリル

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スカーレットフリル、とても素敵な名前が付けられています。紫の縮れた葉っぱにグリーンの美しいコントラスト。サクサクした食感が心地よく、ドレッシングが縮れた葉っぱと絡み合いとてもおいしい。それだけにいいドレッシングを使ってほしい。

DSC_9120華やかに盛りつけてみました。バリエガータキオッジャの鮮やかな葉っぱをちぎり盛りつけていると、その美しさにゾクゾクしてきました。そして花びらのようなカステルフランコ、不思議な形のセルバチコ、最後にスカーレットフリルで足りない部分に色を付けていく。まるで絵を書くように盛りつけていきました。バルサミコドレッシングを回しかけて出来上がりです。イタリア野菜のおいしさをバルサミコ酢のコクのある風味が引き出してくれました。

今日の生産者さん

さいたまヨーロッパ野菜研究会の高橋 賢さん