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野菜の皮やヘタで作ったお料理 レシピ

      2015/09/30

お料理をすると、野菜の皮やヘタなどの生ゴミが出ます。この野菜の皮やヘタにはファイトケミカルが豊富に含まれています。ファイトケミカルとは野菜や果物が自分を守るために備わっている成分のこと。
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ファイトケミカルとは

Phytochemical ファイトケミカル(フィトケミカル) 植物機能性成分
植物は自分で移動することができないために、自分の身体を外部の環境から守る機能を備えています。野菜や果物の色素、香り、辛味、アクなどにはその働きがあります。そして、その成分がファイトケミカルです。

ファイトケミカルは野菜、果物の皮やヘタに多く含まれています。それは野菜、果物が外部と接触している部分です。ファイトケミカルのほとんどは野菜、果物の組織を酸化から守る抗酸化性を持っています。

さて、人間の体内に入ってくる酸素の約2%は強い酸化作用を持つ活性酸素に変化します。この活性酸素は人間の体の細胞を酸化させる=老化が進む、となります。

体の細胞を酸化から守る=いつもでも若々しく、そのためには抗酸化成分を体内に取り込む必要があります。

ファイトケミカルが効果的に摂れるレシピ

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Cpicon ベジブロスのヘルシースープ by 農Pro
ベジブロスとは野菜の皮やヘタからとる出しのこと。ファイトケミカル豊富な野菜の皮やヘタから効果的に抗酸化成分をとることができ、注目されています。


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Cpicon 里芋ごはんと里芋の皮のかき揚げ by 農Pro
生産者から教えてもらった驚きのレシピです。里芋の皮を食べるという普通では考えられない発想。でも意外なおいしさがありました。

新着! 野菜の皮やヘタを使った究極のレシピ!

DSC_9873Cpicon 野菜の皮やヘタでお焼き! by 農Pro
里芋の皮のかき揚げを教えてくれた生産者から、今度は野菜の皮やヘタを使ったお焼きのレシピを教えてもらいました。大根の皮を使ったお焼き、などはこれまでも目にした事がありましたが、普通は捨てているヘタやネギの根っこまで使うレシビは初めて。ちょっと抵抗がありましたが、作ってみました。そして食べてみたら意外なおいしさ! いろんな野菜が入っているのでいろんな味が次々と出てくる。そんな楽しさがいっぱいのお焼きでした。

レシピを教えてくれた生産者の井上さん

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有機農園つ・む・ぎ 井上 昌代さん 神奈川県中郡二宮町

 


 

ファイトケミカル(機能性成分)

  • ポリフェノール(フラボノイド系)
    • アントシアニン類 (ぶどう、ブルーベリー)
    • イソフラボン類 (大豆)
    • フラボン類 (セロリ、パセリ、ピーマン)
    • フラバノール[カテキン]類 (緑茶、果実類、カカオ)
    • フラボノール類(ブロッコリー、タマネギ)
    • フラバノン類(柑橘類の皮)
  • カルテノイド系
    • αカロテン(人参、カボチャ)
    • βカロテン(人参、カボチャ、トマト)
    • βクリプトキサンチン(みかん、ホウレン草)
    • リコペン(トマト、スイカ)
    • ルテイン(ほうれん草、ブロッコリー)
    • ゼアキサンチン(カボチャ、トウモロコシ、もも)
  • 硫黄化合物
    • イソチオシアネート系(大根、わさび)
    • システインスルホキシド系(玉ねぎ、キャベツ)

 

 - サトイモ, ヤサイの皮、へた, 里芋の皮

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