カブは世界各地で作られていますが、日本のカブは特においしいと言われています。日本の中でも、各地にその土地ならではのおいしいカブがあります。今回選んだカブは京都の京こかぶです。そのおいしさが一番よくわかるレシピをご紹介します。
甘くてフルーツみたいな京こかぶ
京こかぶ
京こかぶは京都市右京区京北で栽培されています。昼夜の温度差が大きい気候が京こかぶの栽培に向いているといいます。
見た目は普通のカブに見えますが、切ると中から美しくきめ細やかな肉質が現れます。生で食べてみると明らかに普通のカブとは違います。サクッとしてみずみずしい食感。そしてフルーツみたいな甘さ。まずは何も付けずにそのままの味を楽しんでもらいたい、そんな印象を京こかぶから受けました。
京こかぶのSUSHI-SALAD レシピはこちら
アボカド、サーモンに囲まれて京こかぶの白さがとても美しい。京こかぶを食べた瞬間、サクッとみずみずしい食感が心地よく、さらにフルーツみたいな甘さに驚きます。カブのイメージが全然変わってしまうかもしれない、そんな京こかぶでした。
fbにていつも見ています。
どうでもよいが、アボカドが正しいのかな--
いつもありがとうございます。この度はご指摘くださり、ありがとうございます。
正式名称はアボカドということをあらためて知ることができました。
また、何かございましたらご指摘ください。これからもよろしくお願い致します。