日本かぼちゃのいとこ煮/レシピ

日本かぼちゃのいとこ煮

日本かぼちゃは16世紀にポルトガル船によって九州に伝わり各地に広まっていきました。その後かぼちゃを使った郷土料理が各地に生まれましたが、その中から、いとこ煮のレシピをご紹介します。

 

日本かぼちゃとは

白皮砂糖かぼちゃ

日本に一番最初に伝わったカボチャが日本かぼちゃです。別名、東洋種とも呼ばれています。水分が多くネットリとした食感が特徴で、黒皮かぼちゃ、日向(ひゅうが)かぼちゃ、会津かぼちゃ、菊座かぼちゃ、鹿ケ谷(ししがたに)かぼちゃ、縮緬(ちりめん)かぼちゃ、鶴首かぼちゃなどの品種があります。

現在一般に売られているかぼちゃは西洋かぼちゃと言われているもので、日本かぼちゃより遅れて19世紀に日本に伝わりました。別名栗かぼちゃと呼ばれ、ホクホクして甘いのが特徴。

日本かぼちゃの煮物

日本かぼちゃの煮崩れしにくく淡泊な味わいはやはり煮物に向いています。だしの旨みがよくしみ込みます。古くから伝わる郷土料理に日本かぼちゃを使うことで本来のおいしさが見つかります。

 

日本かぼちゃのいとこ煮 レシピ

日本かぼちゃのいとこ煮

日本かぼちゃのいとこ煮ができあがりました。日本かぼちゃならではの繊細さが伝わってきます。その食感はしっとりとなめらかなもの。あずきの味がほどよく染みて羊羹のような味わい。これは日本かぼちゃでなければ出せないおいしさです。