農Pro いろいろな野菜の食べ方&レシピ

食べたことのない野菜の使い方をレシピでわかりやすくご紹介します

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スベリヒユのおいしい食べ方&レシピ

   

鎌倉のレンバイ(鎌倉市農協連即売所)でヒョウという謎の野菜を見つけました。このヒョウというのは山形県の呼び方でスベリヒユというのが一般的な名前です。今回はこのスベリヒユという野菜でお料理を作り、そのおいしさをはじめ注目のヘルシーな魅力についてご紹介します。

スベリヒユ(ヒョウ)

レンバイに売っていたひょう(スベリヒユ)

 

スベリヒユ

これがスベリヒユ。丸い葉っぱが特徴です。畑に勝手に生えてきて抜いてもまた生えてくるという生命力の強さ。それゆえに生産者さんからは雑草扱いされている、ちょっとかわいそうな野菜です。

そんなスベリヒユですが、実は優れた栄養価を持つ野菜として知られています。サプリメントでおなじみのオメガ3脂肪酸を豊富に含んでいるという。また、中国では五行草という漢方薬の薬草として古くから使われてきました。利尿作用、消炎作用、抗菌作用、解熱作用の薬効があると言われています。

スベリヒユはたくさん食べると下痢を起こす場合があります。また子宮収縮作用があるので妊娠中の方は注意してください。

 

スベリヒユ 基本のからし醤油和え

スベリヒユのからし醤油和え

スベリヒユの特徴であるぬめりとほんのりした酸味がおいしいからし醤油和え。スベリヒユの一番おいしい食べ方と言えます。

 

スベリヒユ

鍋に湯を沸かし1%の塩を加えスベリヒユを茹でます。しんなりしてきたら

 

スベリヒユ

冷水に取ります

 

スベリヒユ

ギュッとしぼったスベリヒユ

 

スベリヒユのからし醤油和え

スベリヒユをざく切りにして、からし醤油で和えたらできあがりです。

 

 

スベリヒユとトマトのパスタサラダ

スベリヒユとトマトのパスタサラダ

スベリヒユは生のままサラダで食べてもおいしい。そこで、トマトと組み合わせておしゃれなパスタサラダを作ってみました。茹でた時とは違ったシャキシャキした食感がとてもおいしいです。

 

スベリヒユとトマト

スベリヒユを食べやすい大きさに切ります。上の写真のように葉っぱが何枚かまとまっているように切ると食べやすいです。トマトは1.5センチの角切りにします。

 

スベリヒユとトマトのパスタサラダ

エクストラバージンオリーブオイル 大さじ1、ワインビネガー 小さじ1、塩コショウ少々を混ぜてドレッシングを作ります。パスタを茹でて冷水に取ったら水を切りスベリヒユ、トマトとドレッシングで和えます。

 

スベリヒユとトマトのサラダパスタ

お皿に盛り付けパルメザンチーズを散らします。

 

生産者さんからは雑草扱いされ、ちょっとかわいそうなスベリヒユですが、実はすごくおいしい野菜だったということがわかりました。そして、いろいろ出てくるすごい栄養価の数々。雑草なんてとんでもない、そんなおいしくてすごい野菜のスベリヒユでした。


 

レンバイ(鎌倉市農協連即売所)

スベリヒユが売っていた鎌倉のレンバイ(鎌倉市農協連即売所)

 

 

 - スベリヒユ

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