鷹峯とうがらしの肉味噌丼 レシピ

鷹峯(たかみね)とうがらしは京野菜のひとつです。とうがらしと言っても辛くなくて肉厚でとてもおいしい。そんな鷹峯とうがらしを肉味噌炒めにしてご飯に乗せたどんぶり。身近な材料だけであっという間にできる簡単ですごくおいしいどんぶりです!鷹峯とうがらしの肉味噌丼

鷹峯とうがらしとは

鷹峯とうがらし

鷹峯とうがらしは、京都市北区鷹峯で昭和18年頃から栽培が始められました。伏見とうがらしより太く、万願寺とうがらしとも少し形の違う、辛みがなく、肉厚で大変美味しいとうがらしですが、栽培の歴史が浅いため、京の伝統野菜に準じるものとされています。

京都府ホームページより引用 http://www.pref.kyoto.jp/kyotootokuni-f/1219104362507.html

材料 2人分

  • 鷹峯とうがらし 200g
  • 豚肉(薄切り) 100g
  • みそ 大さじ1/2
  • 酒 大さじ2
  • 砂糖 小さじ2
  • サラダ油 適宜
  • ご飯 2膳

作り方

  1. 鷹峯とうがらしのへたを切り落とし食べやすい大きさの輪切りにする。豚肉は食べやすい大きさに切る。鷹峯とうがらしを輪切りにする
  2. 味噌、酒、砂糖を混ぜておく調味料
  3. フライパンにサラダ油を強火で熱し、豚肉を炒める。色が変わってきたら鷹峯とうがらしを加えさらに炒める。
    豚肉を炒める
    鷹峯とうがらしを加える
  4. 鷹峯とうがらしに焦げ目が付いてきたらあわせ調味料を加え、全体にいきわたるようにする。煮詰めたらご飯にかけてできあがり。合わせ調味料を加える

種はとらなくてもいいの?

はい、どうしようか迷いました。そこで種無しバージョンも作ってみました。

鷹峯とうがらしのへたを切り落とし縦半分に切ったら種を取ります。斜め切りにして後は同じです。

鷹峯とうがらしを半分に切る

種を取る

試食のじかん

熱々のごはんに熱々の鷹峯とうがらしの肉味噌炒めを山盛りにして「いただきまーす!」鷹峯とうがらしを噛んだ瞬間に染み込んだ味噌だれが口の中で溶け出してきて、肉の旨みと重なり、これは言葉では言い表せない本能に訴えるおいしさ! 大盛りのどんぶりがあっという間に空になってしまう!

ところで、種ありと種無しはどうなったの?

そうでした。忘れてました。

まず、結論から言いますと僕は種ありの輪切りの方が好き! 肉厚の鷹峯とうがらしのジューシーさが味わえるのは断然種ありの方です。それにワイルドな雰囲気がいい感じです。縦に切って種を取って斜め切りにして、なんてやってられなーい! という気の短い方にもおすすめです。

一方、種を取ったバージョンはさらりとした口当たりで、とっても上品です。いかにも京野菜のお料理といった雰囲気で日本人の繊細な心が感じられます。手間暇かけてきちんと作りたい人にはこちらがおすすめです。

鷹峯とうがらしのベーコン巻き鷹峯とうがらしのベーコン巻き

鷹峯とうがらしの生産者さん

上野さん

上野 秀一さん (上野農園田吾作) 京都府京都市

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